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中国新聞の胡子(エビス)記者の現在は?異動で逃げた噂は本当で繋がってた政治団体はどこ?

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安芸高田市の石丸市長と度々口論バトルを繰り広げてきた「中国新聞の胡子記者」

2023年7月の定例会見以降、すっかり姿を現わさなくなりました。
胡子記者は現在どこにいるのか気になりますね!
また、胡子記者は「異動で逃げた」という噂もありますが、本当なのか調べてみました。

胡子記者がいなくなった背景には、とある政治団体の関与も疑われています。
胡子記者の繋がっていた政治団体はどこなのかについても、まとめていきます!

こちらの記事では以下の事が分かります。

ポイント

・中国新聞の胡子記者の現在は?
・中国新聞の胡子記者は異動で逃げた噂は本当?
・中国新聞の胡子記者の繋がってた政治団体はどこ?

 

それでは、さっそくいってみましょう!

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目次

中国新聞の胡子(エビス)記者の現在は何をしている?

https://nogi-yuland.jp/

 

胡子記者の7月以降から現在までの足取りは、詳しく分かっていません。

7月の記者会見がバズリ散らかして、一気に知名度を上げる要因となり伝説の男となった中国新聞の胡子(エビス)記者。
次長の武河氏との舌戦も相まって、7月は本当に素晴らしい記者会見でした。

ただ、そのあと恐らく中国新聞社から胡子記者に直接なにかしらの指示があったと思われます。

 

中国新聞デジタルのHPで、『胡子洋』と検索してみると、9月以降は地域社会やイベントなどの記事を多く執筆しているようです。

https://nogi-yuland.jp/

引用
https://www.chugoku-np.co.jp/search?fulltext=%E8%83%A1%E5%AD%90%E6%B4%8B

胡子記者は石丸市長との口論バトルで世間から悪い方向へ注目が集まってしまったため、現在は地域密着の記事を担当しているとも考えられますね。

 

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中国新聞の胡子(エビス)記者は異動で逃げた噂は本当?

https://nogi-yuland.jp/

中国新聞の胡子記者は、「異動で逃げた?」と噂されています。
しかし、上記のように10月以降も社会についての記事を執筆しているので、記者は続けていると予想されます。
石丸市長との一件があったため、政治系の記事からは外されたのかもしれませんね…。

中国新聞の胡子記者は、2023年7月の定例記者会見以降姿を消していますが、これまでの時系列をまとめてみました!

・2023年6月10日

石丸市長は会見冒頭で、中国新聞の胡子記者に対し、偏向報道や記事に対する取材不足を問い詰めました。
しかし胡子記者は、石丸市長から質問されたことについて特に申し開きはなく、だんまり状態でした。

続けて、石丸市長が胡子記者に対し、「無視ですか?」「都合が悪くなると黙るんですね」と詰めると、
『ここは市長の会見ですよ?質問せずに続けてください』と答え、質問には答えない姿勢を見せました。

 

・2023年6月13日

石丸市長は、中国新聞が過去に記事にしていた『石丸市長に関する世論調査』に対して、そのデータの信憑性を求めました。

開示請求は数ヶ月も前からされていたにも関わらず、胡子記者は、「まだ結論に至っていない」と一点張りを続けます。

会見の最後には、石丸市長が「説明責任から逃げないでください!!いいですか!!」と厳しく指摘し、胡子記者が「はい、もういいです」と認める形で終結しました。

・2023年7月24日

この日の定例会見では、中国新聞から胡子記者・武河次長が参加しました。
石丸市長は中国新聞に対し、不適切な記事への説明責任を追及しますが、この日も答えることはありませんでした。
さらに武河次長は「ガバナンス上問題はない。」と石丸市長に話し、説明責任を完全に放棄してしまいました。

会見の後、石丸市長はご自身のX(旧:Twitter)内で、
武河次長は会見の後『お互い熱くなってしまいましたが、今後ともよろしくお願いします。』と丁寧に挨拶して下さいました。』
と投稿し、会見のあとに正式に謝罪があったことを明かしました。

・2023年8月23日

恒例の市の定例会見が行われましたが、この日は胡子記者は欠席となっていました。
中国新聞の記者が欠席したことを、石丸市長はご自身のX(旧:Twitter)内でも投稿していました。

 

 

・2023年9月25日

この日の定例会見も中国新聞の記者は欠席。
2023年8月までは必ず取材に来ていたものの、2カ月連続での欠席となりました。

あれだけ取材の来ないで欲しいと、中国新聞社に申し入れしていたにも関わらず、取材の自由という事で石丸市長に執着していた胡子(エビス)記者。

これは明らかに中国新聞社の方針として胡子(エビス)記者を外しているとしか考えられません。

 

・2023年9月28日

石丸市長は胡子記者に電話をかけ、心配する様子を見せていました。
「欠席が続いていたら、お家に確認電話するでしょ。」と話し、実際に電話をかけましたが、胡子記者が出ることはありませんでした。
また、石丸市長は胡子記者のことを『都合が悪くなって逃げているようにしか今見えない』と話しています。

ただひとつ言える事は、石丸市長は「仕事の相手方といてふさわしくない」と以前発言されていましたが、実質胡子(エビス)記者の存在なくして今の立ち位置はなかったので、ある程度認めていらっしゃるようですね。

 

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中国新聞の胡子記者の繋がってた政治団体はどこ?

https://nogi-yuland.jp/

中国新聞の胡子記者が繋がっていた政治団体は『市政刷新ネットワーク』です。

元々は、「真実を知り、正しく伝えること」を活動内容としてますが、実際は反石丸市長の政治団体です。

ブログでは、ありもしないことを記事に挙げ、石丸市長から
『勝手な憶測によるうわさは社会を害します。こうした迷惑行為は厳に慎むよう要請します。』
と厳重注意を受けています。

市政刷新ネットワークの代表は『杉原 洋』副代表は『田丸孝二』が務めており、どちらも清志会メンバーと面識があった人物です。

清志会・胡子記者(中国新聞)・市政刷新ネットワークは、それぞれ密な関係があると予想されますね…。

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まとめ

ここまで、胡子記者の現在について紹介してきました。
それでは、情報をまとめていきます。

胡子記者の現在の足取りは、詳しく分かっていませんが、9月以降は地域社会やイベントなどの記事を多く執筆しているようです。

中国新聞の胡子記者は、「異動で逃げた?」と噂されていますが、10月以降も社会についての記事を執筆しているので、記者は続けていると予想されます。
しかし、2023年8月以降、完全に雲隠れしてしまっているので、石丸市長から『都合が悪くなって逃げているようにしか今見えない』と言われても、仕方ないですね。

悪いことがあると逃げる・隠れるという、隠蔽体質の中国新聞には、どうにか変わってほしいです…。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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